筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
この基本計画におきまして、女性の視点が市の施策に生かされるよう、施策の方針決定の場における女性の参画拡大、そのための女性人材バンクの設置、また市の各種審議会等、こちらへの女性委員の登用を促進しているほか、市役所内での女性管理職の登用促進、市民を対象とした人材発掘、育成のための各種セミナー開催、こちらなど様々な事業を行っているところでございます。
この基本計画におきまして、女性の視点が市の施策に生かされるよう、施策の方針決定の場における女性の参画拡大、そのための女性人材バンクの設置、また市の各種審議会等、こちらへの女性委員の登用を促進しているほか、市役所内での女性管理職の登用促進、市民を対象とした人材発掘、育成のための各種セミナー開催、こちらなど様々な事業を行っているところでございます。
土木費におきましては、石岡駅周辺整備事業の実施内容と駅東地区を複合文化施設建設候補地とする方針決定の経過について、乗り合いタクシーの利便性向上について、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業における繰越しの状況と優先的な事業執行の考え方についてなどの質疑がなされました。
具体的な取組内容につきましては、まず、女性の政策立案、方針決定における男女平等への取組の一つといたしまして、審議会や委員会などへの女性参画の促進がございます。この審議会等への女性委員の登用率につきましては、長年30パーセントを下回っている状況となっておりましたが、今年4月の調査では31.76パーセントとなり、令和7年度までの目標値である30パーセントを超える数値となっております。
申請窓口などについての県の方針決定を受けて、速やかに市内農業者の皆様に制度の周知徹底を図ってまいりたいと考えております。
今年度は、これらの事業を継続するとともに、生き生きと女性が自分らしく活躍できるように、職業復帰希望者を支援する有資格者復帰支援制度、政策方針決定過程への女性の参画を促進する女性人材登録制度を開始したところでございます。 ○議長(篠田純一君) 寺崎久美子君。 ◆2番(寺崎久美子君) ありがとうございます。アンコンシャスバイアス、無意識の偏見、思い込み、偏った見方があるわけでございます。
その後も政府は国民的議論は一切行わず,新型コロナウイルス感染拡大の最中に官邸主導で方針決定を強行したのであります。 そこで,質問であります。 (1)トリチウム汚染水放出について。 1つとして,汚染水の海洋放出は法令違反ではないか。
具体的には,令和2年度策定の第4次土浦市男女共同参画推進計画に基づき,政策立案,方針決定における女性参画の促進や男性の家事育児参画の促進,防災における男女共同参画の促進など,各種施策を展開しているところでございます。そうした中での土浦市役所女性職員活躍推進プランでは,女性リーダーの人材育成のほか,職域拡大など,職員が持つ能力を十分に発揮できる職場づくりを目指して取組を行っております。
また,それらの整備方針決定の流れをご説明いただけますか。お伺いします。 また,1点,お聞きしておきたい懸案事項がございます。 私が議員になりましてから,何度か質問をいたしてきました。 勝田駅東駅前広場,那珂川の築堤事業,佐和駅東区画整理事業の佐和駅東西自由通路及び駅前広場の整備事業のめどがつき,事業の進捗に明るい方向になりました。
今後は、市の方針決定に向けて、保護者、自治会、市議会との合意形成を図りながら、まずは結城南中学校区への小中一貫教育の導入を推進してまいりたいと考えております。 また、結城中学校区及び結城東中学校区におきましても、児童生徒に対するよりよい教育環境の整備を第一に考え、順次、小中一貫教育の導入について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 1番 秋元勇人君。
本市としましても、この政府の方針決定に基づき、国及び県の動向を注視し、新たな経済対策として、新型コロナで影響を受けた方々への支援や、経済の再生に向けて、市民に寄り添った、特色ある施策を打ち出してまいりたいと考えております。
この要請を受け、前倒し接種の実施に向けた早急な計画見直しについて、新型コロナ感染症対策本部長であります市長より、迅速な方針決定のご判断をいただけましたことから、鹿島医師会や各医療機関にご相談したところ、医療機関の接種においては通常診療後の時間外での受入れのほか、新たに日曜日など休日にもご対応いただくことなどにより、大幅な受入れ拡大を図っていただけることとなりました。
地区内集会所については,建て替えに向け,第1児童公園については,近隣の公園等を含めた施設の在り方について検討を進め,年度内の方針決定を目指すというものでした。 確かに,建物解体工事は順調に進んでいますが,事業終了までは10年程度あります。
その3番目に、「ともに自立し参画する社会づくり」の中で、課題として、政策・方針決定過程における男女共同参画の推進があり、今後の取り組みとして、1つ目に、審議会等への女性参画の推進、2つ目に、行政における男女共同参画の推進などが挙げられておりました。第3次基本計画を策定するに当たり、結果など検証されたと思いますが、課題等が反映され、さらによいプランが作成できるよう期待をしております。
次に、各種審議会や委員会等の委員への若者の登用についてでございますが、多種多様な市民ニーズに的確に対応するためには、とりわけ豊かな感性とほかの世代にはない視点や発想を持つ若者世代の意見を、政策、方針決定の過程に反映させていくことは大変重要なことでございます。
市環境センターの大規模改修化、全面建て替えかの方針決定はどのようになされるんでしょうか。簡潔にお願いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 市民生活部長金木雄治君。
また,地区内にあります集会所につきましては,建て替えに向け,さらに第1児童公園につきましては,近隣の公園等を含めた施設の在り方について検討を進めているところであり,来年度内の方針決定を目指してまいります。 ○議長(内藤丈男君) 暫時休憩いたします。
大井川茨城県知事もいち早く,本県漁業関係者らとともに「容認できない」と表明し,白紙撤回を求めていましたが,政府の方針決定を前にした10月22日の知事記者会見では,「海洋放出の容認も十分視野に入る」と突然態度を一変しました。
大井川茨城県知事もいち早く,本県漁業関係者らとともに「容認できない」と表明し,白紙撤回を求めていましたが,政府の方針決定を前にした10月22日の知事記者会見では,「海洋放出の容認も十分視野に入る」と突然態度を一変しました。
新利根幼稚園の存続運営については、これまでも平成27年に同様の趣旨内容の請願が提出、採択され、本市議会からも方針決定を早急に求める決議が市長宛てに提出されたところですが、その後は方針協議が進まないまま、今回の新利根幼稚園の統合による廃止案が示されたものであります。
ドローンは、活動隊の進入困難な現場や広範囲な災害現場、地形等により現場到着までに時間を要する場合など、大規模倉庫、工場等の火災や林野火災、水難事故等の負傷者捜索などで、被害状況の把握や広範囲の情報収集が行えるため、現場での活動方針決定等に十分役立つと期待できます。 既に、8月11日の水難事故でも、総務課危機管理室の協力を得て、ドローンによる上空からの捜索活動も実施しました。